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①国際的にはブルーカーボンは任意算定となっているが、インベントリ算定の取り組み状況はすすんでいるか?
②ブルーカーボンに取り組む自治体組織へのサポート体制作りは進んでいるか
③ブルーカーボン推進には､現在、環境省､国土交通省､水産庁と連携して取り組んでいると聞いているが､環境省として､果たす役割は?
④Co2吸収源ブルーカーボンの取組みへの大臣の見解は?
⑤カーボンプライシング排出量取引の取り組みが日本でも始まったが、EUに学ぶべき点は?
⑥再エネ施設をめぐり地域でトラブルが多発し､自治体の条例で規制するところも増えている｡こうした自治体の条例で再エネ施設の設置を規制するなどケースは増えているか?
⑦⑥を踏まえ､環境大臣として､こういった状況をどう認識され､どう対応するお考えか?