━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2011年12月号 ━━

 衆議院議員 ながえ孝子の『月刊 陽だまり通信』

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 こんにちは、衆議院議員の永江孝子です。
 あなたとの出会いに感謝し、活動の一端をご理解頂きたいとの願いをこめて、
 メールをお送りさせて頂きます。もし、このメールがおじゃまな場合は、お手数
 をおかけしますが、返信機能を使ってこのメールに「配信停止」とお書き添えの
 上、ご返信いただきますよう、お願い致します。


 ※文字がずれて読みにくい方は、等幅フォントで表示の上、お読み下さい。

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┏┓【0】 今月のメニュー                      ┏┓
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 【1】12月のながえの一言(ご提案)

 【2】11月のご報告

 【3】ながえが見つけた「Cool松山」

 【4】12月の予定

 【5】ニュースのコトバ:「We are the 99%」と「オキュパイ」


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┏┓【1】12月のながえの一言(ご提案)               ┏┓
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 早いもので師走に入りました。この季節の課題は大掃除。私の事務所も「そのう
 ち落ち着いたら…」と積み上がった過去の遺産(?)の山々が、見事な眺めと
 なっています。この山を征服するコツは、思い切って捨てることです。2年使わ
 なかったものは、おそらく捨てても困らないでしょう。
 洋服なども「いつか痩せたら着るから」の言い訳で、後生大事にとっていません
 か?すっぱりあきらめて処分しましょう。その際は、ぜひ古着は、ながえ事務所
 にお持ち下さい。あなたの古着が、障がいをおった方々の仕事作りに役立ちます。

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 │古着・廃食用油を提供してください                  │
 │< http://www.heartfullplaza.jp/recycle.html >          │
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┏┓【2】11月のご報告                       ┏┓
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 今月、福島県から愛媛に避難して来られている方の内部被ばく調査が、愛媛県で
 受けられることになりました。
 発端は、9月始めに、太山寺団地で避難生活を送ってらっしゃる方々から、ご要
 望などをお聞きした際、福島県富岡町から避難してらっしゃる、あるお母さんか
 ら頂いた「町が実施する内部被ばく調査を子どもに受けさせたいけど、実施場所
 の茨城県まで遠くて行けない。愛媛で受けられないものか?」との質問でした。
 今月、福島県から愛媛に避難して来られている方の内部被ばく調査が、愛媛県で
 受けられることになりました。
 調べてみると、確かに伊方原発のある愛媛には、内部被ばく調査のための『ホー
 ルボディカウンター』があります。しかし、県からは「すぐに使える状態ではな
 い」との返答を受けました。が、その後、要請と協議を重ね、愛媛で検査実施の
 運びとなりました。先月検査準備が完了し、年内にも検査が行われます。
 福島の皆さんの苦しみや悩みは、他人事ではありません。お遍路さんのお接待文
 化を持つ愛媛だからこそ、県が一歩踏み込んでの支援に動いてくれたこと嬉しく
 思っています。

 ◇今月の力こぶ:「『給付型奨学金制度』の創設」

 『給付型奨学金制度』は、返済の要らない奨学金制度です。日本の国にはまだあ
 りません。
 震災後、被災地の子ども支援をやってきた中で、私は特に力を入れて訴えて、野
 田総理はじめ中川文部科学大臣にも「提言」をしてきました。
 『給付型奨学金制度』創設は、<やる気学ぶ気>のある子は国が支える、という
 希望の灯を掲げる政策です。教育格差の是正にも役立ちます。勿論、誰彼にも、
 ではありません。努力を続けられる子どもに限って、将来日本に貢献する人材に
 育つことを願って渡すものです。ご理解と後押しをお願いいたします。


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┏┓【3】ながえが見つけた「Cool松山」                ┏┓
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 ◇全国に誇る「バターもち」!

 お餅の恋しい季節になりました。「バターもち」ってご存知ですか?名前のごと
 く、バターとお餅がドキングしたような、ラベルに「お餅すいーつ」と書いてあ
 る通り、和と洋のミックスされた不思議な美味しさです。
 ながえ事務所のご近所、東雲町にある「小林商店」さんのインターネットお取り
 寄せスィーツで、売り上げ日本一に輝いたこともある、全国区の人気商品です。
 そもそもはおばあちゃんが孫の為に、卵+バターの入った、栄養満点でほんのり
 甘いお餅を特別に作ったことに始まるそうです。
 愛情から生まれた本物の美味しさを、ぜひ召し上がってみて下さい。
 ハマりますよ!


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┏┓【4】12月の予定                        ┏┓
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 ◇12月の集会(ふれあいトーク)開催予定
 
 12/10(土)13:30~14:30 浮穴公民館(愛媛県松山市森松町469-6)


 <出前集会もやってます!>

 他、2人3人集まって下されば、いつでもどこでも参ります。ぜひお声をかけて
 ください


 ◇Information(おしらせ)

 新しいポスターを作りました。家の塀に、あるいは駐車場のフェンスに貼っても
 いいよ、という方、ながえ事務所までご連絡ください。


 お問い合わせ・ご連絡先:ながえ孝子事務所
 (TEL: 089-941-8007 E-mail: jimusho@nagae-takako.jp )


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┏┓【5】 「ニュースのコトバ」              合田治夫 ┏┓
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 <今月のコトバは…『「We are the 99%」と「オキュパイ」』です。>

 景気低迷が続く中、貧困層の拡大が進んでいるといわれ、「格差社会」という言
 葉も拡がり、ここ数年で問題視されるようになってきました。日本社会の貧富の
 差が本当に大きいのかについては、今でも諸説ありますが、明らかに問題になっ
 ている点のひとつに、「格差の固定化」が挙げられます。

 特に地方を中心に、終身雇用、一度就職したらなかなか職場を変えないという文
 化は、不況下でも根強く、就職難に拍車をかけています。更に前回少し触れまし
 たが、累進課税(収入に応じて税金を多く課す仕組み)の緩和と消費税の導入や
 5%への引き上げを並行して行う中で、収入にかかわらず負担を平等に求める仕組
 みが強化されてきています。ほとんどの国民が同じ額を支払う国民年金は、こう
 いった、ある面「不公平な制度」の典型とも言われています。

 また、塾通いが当たり前となっている中で、親の収入によって受けられる教育に
 も格差があるといわれています。東大などのいわゆる一流大学の進学率は、親の
 収入が高いほど高くなる傾向にあり、低収入世帯の子どもの進学率は低迷してお
 り、それが就職難にもつながるという悪循環も生まれています。永江議員が最も
 力を入れている政策のひとつである「給付型奨学金制度」も、被災地の子どもが
 希望する教育を、借金を背負わずに受けられるようにしようという理念から、提
 唱されています。教育への投資は、将来の就職→納税というカタチで、国に還っ
 てくることにもなり、生活保護などの福祉予算の削減にもつながるでしょう。
 < http://www.nagae-takako.jp/blog111003100234.html >

 この教育への投資については、アメリカでも大きな問題になっています。1%の資
 産家が全体の4割の富を独占しているとの説もあり、ごく少数の金持ちが、多額
 の資産を独占しています。この状況への批判が「We are the 99%」(我々は残り
 99%だ)という批判の声であり、この多額の富を独占する資産家の象徴である、
 ウォール街を「オキュパイ(Occupy)」(占拠)しよう、という運動になってい
 ます。この連日の抗議活動は、形を変えながら現在も続いており、その中には、
 高い学費を卒業後も返済し続け、定職に就けないでいる若者も、数多くいるので
 す。現在、日本では1%の富裕層が25%の富を独占しているとも言われており、ア
 メリカ型の社会に急速に近づきつつあると同時に、アメリカも、長い不況と格差
 の顕在化という、日本の問題に非常に似た状況に追い込まれつつあるようです。

                      バイリン出版解説委員 合田治夫

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 この1年、本当にお世話になりまして、ありがとうございました。
 忙しい時期、寒さ本番に向かいます。
 風邪などひかれないように、良いお年をお迎え下さい。
                                 永江孝子


 来月の「月刊 陽だまり通信」もお楽しみに!!

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☆発行/編集:ながえ孝子事務所
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 代表者:永江孝子(ながえたかこ)

 ながえ孝子公式サイト
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